Urban Innovation KOBEページに実証実験の取り組みが掲載されました

2018年10月22日、Urban Innovation KOBEのページに子育てイベント参加アプリの実証実験についての記事を掲載していただきました。

▶Urban Innovation KOBEページ
【2018年度上期】子育てイベント参加アプリの実証開発 ためま株式会社 インタビューを掲載しました!

8月7日から、長田区まちづくり課や同アクセラレーター運営事務局と協働し、神戸市長田区で「ためまっぷながた」を活用した子育て情報発信の取り組みを行なっており、アクセラレーターへの参加や途中経過などについてインタビューしていただいています。


長田区では0〜3歳の子供をもつ子育て世代向けに子育てイベント情報を発信し、赤ちゃん検診やサークルの参加者に「ためまっぷながた」の利用を勧めています。

 

 Urban Innovation KOBEとは
柔軟な発想や優れた技術力を持つスタートアップと社会・地域課題を詳しく知る市職員が協働して最適な解決手法を見出し、サービスとして構築・実証までを支援する、国内自治体で初めての取組み。神戸市が抱える課題テーマを提示し、その課題解決を目指すスタートアップやエンジニア、NPOなどを広く公募。選考により選ばれたチームと市の担当職員が、約4ヶ月間協働開発を行い、市民によるテスト利用や市役所業務の中での試行導入、実証実験を通じて、本当に活用される新たなサービス開発を目指す。平成30年度第1期は、6課題(7スタートアップ)で実施中。

子育てイベントがチェックできる「ためまっぷながた」のご利用はこちら>

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