Forbes Japanに神戸市長田区との子育て情報発信の取り組みが掲載されました

2018年12月17日、Forbes Japanにて、神戸市長田区まちづくり課の子育て情報発信の記事が掲載されました。
Forbes Japan:動き出した「GovTech」 行政とテクノロジーの正しい掛け算

参加者を1.5倍にしたアプリ

神戸市長田区で、子育てイベントへの参加者を、前年比で44%増やしたウェブアプリが誕生した。イベントの内容は従来と変わらないのだが、ひと月に65回開かれているイベントの参加者が550人から800人に急増。2018年8月にリリースしたこのアプリは、4カ月の実証実験で成果を出した。

(Forbes Japanページより引用:https://forbesjapan.com/articles/detail/24524?n=1&e=24439

 

行政とスタートアップ企業がともに地域課題を解決する
神戸市が行うアクセラレータープログラム「Urban Innovation KOBE」での取り組み。

長田区まちづくり課では「地域の子育てイベントをもっと知りたい」という子育て層の住民ニーズを丁寧に拾い、
日々精力的に活動する17の子育て支援活動団体の「もっと届けたい」という声とつなげるため、
0〜3歳の子供を持つ子育て世代向けに子育て情報を発信する「ためまっぷながた」を開設しました。

▶️神戸市役所ホームページ:子育てイベント情報サイト「ためまっぷながた」で子育てイベント告知

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