2025年12月17日、ためま株式会社はマイドームおおさかで開催されたスタートアップ業界最大級のイベント
「STARTUP JAPAN 2025」に出展しました。
当日は、本社を置く「起業プラザひょうご（kip）」に入居する3社で兵庫県ブースとして参加。
ためま株式会社は、NX（Neighborhood Transformation）を自治体と実現するご近所掲示板アプリ「ためまっぷ」を紹介しました。
共感を呼ぶNX（Neighborhood Transformation）の合言葉
本展示会のテーマは「スタートアップ」。
会場には関西を中心に、全国、そして韓国から多くのスタートアップ関係者が集まり、事業連携や地域課題に関する意見交換が活発に行われました。
ためま株式会社ブースでは、万博同様「NX」をテーマに、社会的孤立をなくすための全国50地域での取り組みについて紹介し、来場された方からも「災害時のための地域力向上にも役立ちそう」「投稿させてもらったことがある」「対象エリアでイベントをしているので次回載せたい」というお声もありました。
起業プラザひょうご（kip）に入居する3社で兵庫県ブースとして出展
今回の出展は、起業プラザひょうご様にお声がけいただき、兵庫県ブースに3社で共同出展させていただきました。
同じブースでは、セクシャルウェルネス（性の健康）向上を目指す診断アプリ「tawagram」、リノベしたい人とリノベ会社をつなぐポータルサイト「フルリノ」も紹介されていました。
来場者の皆さまにお互いのサービスを紹介し合う、あたたかい雰囲気のブースとなりました。
▼イベント概要は過去のn記事をご覧ください
