2022年12月19日、神戸市広報紙ONLINEのピックアップ記事「【図解】神戸発！ 暮らしを変える起業家たちのチャレンジ」にて、ためまっぷサービスでの長田区の課題解決について掲載していただきました。
長田区との取り組みは2018年、「Urban Innovation KOBE（UIK）」がきっかけで始まりました。
行政とスタートアップが協働で地域の課題解決を行う神戸発の同プロジェクトでは、子育て広場や絵本読み聞かせなど、子育て世帯が無料で参加できる子育て支援活動をたくさんやっているにも関わらず、参加者が同じ人ばかりで、新しい子育て世帯が子どもを連れて行ける「行き場」に辿り着けていない、という課題を解決。
取り組みの結果は「地域参加1.5倍」。
これまで「子育てイベントに参加したくても探せなかった子育て世帯」と「子育て世帯を待っているイベント主催者」を繋ぎ、機会損失を大幅に減らすことができました。
⬇︎神戸市長田区での取り組み事例はこちらから
https://www.tamemap.net/casestudy/%e8%82%b2%e5%85%90%e4%b8%96%e4%bb%a3%e3%81%ab%e5%8c%ba%e5%86%85%e3%81%ae%e5%ad%90%e8%82%b2%e3%81%a6%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%82%92%e5%b1%8a%e3%81%91%e3%81%9f%e3%81%84%ef%bc%81/
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