2022年10月13日、一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団、仙台市が主催する「デジタル時代の東北のHUB・仙台イベント」にてプレゼン登壇とブース出展いたしました。
仙台市の郡 和子市長のご挨拶、デジタル田園都市国家構想応援団の藤原 洋代表理事、東北大学の青木 孝文理事・副学長による講演の後、ためまは企業の実装事例の紹介として「データ基盤」分野にてプレゼン登壇。
「地域の人のつながりでWell-beingを最大化」をテーマに国内のためまっぷ導入事例や効果、北欧5カ国15ヶ所の訪問で分かった市民活動の取り組みなどをご紹介いたしました。
150名ほど参加された自治体職員の方からも「日々地域コミュニティづくりをする中でこのような取り組みが活用できそう」「私たちも同じような課題があるが、どのように活用するのが効果的か」「どうやって地域住民へ訴求しているのか」など、ブースでもたくさんのお声をいただきました。
-デジタル田園都市国家構想(デジ田)応援団 官民とつくる-「デジタル時代の東北のHUB・仙台」について
日時:2022年10月13日(木)10:00ー17:30
場所:仙台市中小企業活性化センター(講演・プレゼンはオンライン併催)
主催:一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団、仙台市
後援:東北大学IIS研究センター
対象:地域DXやデジタル実装に興味のある方