東京メトロ駅構内で「ためまっぷ」ポスターの掲示を開始しました


2018年10月26日より、千代田区内33箇所の東京メトロ駅構内に、東京メトロ×ためまによる、東京でのためまっぷ普及ポスターが掲示されます。

本取り組みは、東京地下鉄株式会社様との「TOKYO METRO ACCELERATOR 2017」(後援:千代田区)の実証実験の一環で、メトロ駅周辺のイベントや地域活動を知ってもらうために実施中。
これまでの、メトロアプリ内での紹介、駅構内に設置されるメトロニュースへの掲載に続き、メトロ駅をご利用になる地域住民の方々に向け、まずは千代田区から拡散していきます。

都内初!東京メトロ沿線「地域のつながり創出」の取り組みについてはこちら

【掲示スケジュールは以下の予定】
10月26日以降  銀座線「溜池山王」、千代田線「霞ケ関」、南北線「飯田橋」、日比谷線「霞ケ関」、有楽町線「永田町」「飯田橋」「麹町」「秋葉原」「御茶ノ水」「神田」「東京」
10月31日以降  千代田線「日比谷」、東西線「九段下」「飯田橋」、半蔵門線「永田町」「桜田門」「武橋」「有楽町」
※ スケジュールは変更となる場合があります

 

🔽さっそく、千代田区内のイベント情報を探そう!
(※PCの方は「ブックマーク」、スマホの方は「ホーム画面に追加」を行うと次回からの利用がスムーズです。)

 

 

 

 

 

🔽TOKYO METRO ACCELERATOR 2017とは?

東京メトロとスタートアップ企業の連携により、新たな事業領域への進出を視野に入れ社会課題解決や「東京を楽しく」することを目指す実証実験プログラム。2016年に続き、2年目となる2017年10月にスタートアップ企業の募集を行い、応募総数112件の中から3度にわたる審査を経て、最終的に5社が最終審査を通過しました。2018年3月より順次、各企業と実証実験を実施し、今後の事業展開の可能性を検討していきます。

Tokyo Metro ACCELERATOR 2017の詳細はこちら(Creww)

 

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