おはようございます。
普段着は民族衣装、スタッフのまえばちゃんから、喜びの声です。

 

今日(2016.12.7)の中国新聞朝刊、広島地域ニュース。

とっても丁寧な、中国新聞田中謙太郎さんに記事を書いていただきました。

 

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取り上げていただいたのは「ためまっぷスマホスクール」略して「TSS」!
スマホをきっかけに人とつながる、コミュニケーションをとる会を、12/13〜始めます。

 

きっかけは、10月から公民館でスマホ講座をさせていただいていたこと。
毎回募集人数をすぐに超える需要の高さと「次回はいつ?」「またやりたい」との声もいただき、1回だけ教室形式、の講座の次の形を考えていました。

 

そこに、多世代交流やアクティブな定年後を目指す「シルバーサービス振興会さん」、ケータイ会社ながら売るだけでなく人の暮らしのために使ってほしいと信念をもつ「KDDI(au)」の熱い社員さんが加わり、この会をすることに。

 

 

 

「スマホ」や「デジタル」はあくまでツール。
使って便利になるだけじゃなく、その先にいる人と「アナログにつながる」が本当にやりたいこと。
これは普段のためまっぷプロジェクトと同じ。

 

「高齢者」といわれる世代、いまはアクティブな人だらけ。
定年退職して、時間も知識も経験も余裕もやる気もあって…
お話も面白くて、時にクレイジーで、あったかくて、色んな事を教えていただく。

 

「高齢者」はデジタルに弱い、アナログが好き。

それ、周りが決めてる固定概念かもしれません。

 

 

それにしても、新聞で取り上げていただけること。
またひとつ、共感して下さる方が発信してくださること。

本当に嬉しいです。

 

公民館の方、シルバーサービス振興会さん、KDDIさん、田中記者さん。
何よりいつも、ためまっぷを応援してくださるみなさま、ありがとうございます!